気ままにハダノ#51『弥生時代中期から平安時代頃にかけて存在した県内有数の大集落~根丸島遺跡~』
(引用元;https://www.city.hadano.kanagawa.jp/k-contents/dhm/dhm/one/nemarujimaiseki/nemarujimaiseki.htm)
「気ままにハダノ」では、秦野に関する情報を気ままにお届け!
今回は、弥生時代中期から平安時代頃にかけて秦野市と伊勢原市の境に存在した根丸島遺跡のご紹介です!(^O^)
根丸島遺跡(ねまるじまいせき)とは?
(引用元;https://x.com/Kikiki93886931/status/1975900520792592718)
根丸島遺跡とは、弥生時代中期から平安時代頃にかけて現在の秦野市と伊勢原市の境(鶴巻)に存在した県内有数の大集落の遺跡です。
遺跡の発掘調査は1975年<昭和50>から行われ、701軒の住居跡と稲もみのあとが付いた土器や紡錘車(ぼうすいしゃ)など様々な遺物が出土しました。
なお、根丸島は鶴巻の南五丁目の小田急線沿いにある丘の麓にある集落の名前にもなっており、「マル」は山を意味する古語で、「山のような形をした島」という意味があるそう!
また、その小高い地形のため鶴巻の中でも水害の被害を受けにくいとされ、洪水になると島のようになったと言われたようです。
その根丸島の集落を支えたのは、近くの低地を利用した稲作であったと考えられています。
根丸島遺跡の様相を知る企画展開催中!
(引用元;https://www.townnews.co.jp/0610/2023/10/27/703719.html)
12月16日(火)より「はだの歴史博物館」にて、企画展「根丸島遺跡 弥生時代から奈良・平安時代の集落」が行われています。
企画展では根丸島遺跡から発見された遺構の写真や土器などの遺物約250点を展示!
視覚的に根丸島遺跡の様相を知ることができる貴重な企画展となっておりますので、ぜひ訪れてみてください(*´▽`*)
期間/2025年12月16日(火)~2026年2月23日(月)
開館時間/午前9時〜午後5時
休館日/毎週月曜(月曜祝日の場合はその翌日)12月29日(月)〜1月3日(土)
料金/入場無料
場所/はだの歴史博物館(堀山下380-3)第1企画展示室
最後に...
いかがでしたでしょうか??
いつも通る道、暮らしている土地、それらの多くは私たちの先祖も通った道であり、暮らしてきた土地であることをついつい忘れがちです。
この企画展を機会に今一度先祖の人たちの暮らしや想いに耽ってみてはいかがでしょうか?(^^♪
Written by takumi
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