気ままにおススメ#14 秦野市出身女優菊地凛子さん主演映画!『658km、陽子の旅』
(引用元;https://eiga.com/movie/98543/#google_vignette)
制作年/2022年
制作国/日本
監督/熊切和嘉
上映時間/113分
今回は、秦野市出身の女優菊地凛子さんが主演を務めた映画『658km、陽子の旅』をご紹介!!
海外でも認められている彼女の演技力に注目の作品となっています!
あらすじ
42歳の独身女性・陽子は、人生を諦めてフリーターとしてなんとなく日々を過ごしてきた。
そんなある日、かつて夢への挑戦を反対され20年以上疎遠になっていた父の訃報を受けた彼女は、従兄の茂やその家族とともに、東京から故郷の青森県弘前市まで車で向かうことに。
しかし、茂の家族は途中のサービスエリアで子どもが起こしたトラブルに気を取られ、陽子を置き去りにして行ってしまう。
所持金もなくヒッチハイクで故郷を目指すことにした陽子は、道中で出会ったさまざまな人たちとの出会いから現実を知り、徐々に変化していくのだった…
映画の見どころ/人生にもがき苦しむ女性がこの旅で得たものとは?
(引用元;https://eiga.com/movie/98543/)
あらすじにあるように、主人公は人生を諦めてフリーターであり、ひきこもりとなった42歳の独身女性というなかなか尖った設定。
学生時代、ひきこもりの経験がある筆者からすると、設定の時点で心苦しくなりますが。。。
そんな彼女がヒッチハイクで出会ういろんな人たちや父の幻影、そして自らの過去と向き合う。
その人の交わり、自ら葛藤する姿は見ているこちらも胸が張り裂けそうになります…
(引用元;https://culture-pub.jp/yokotabi.movie/)
そして、この映画のキーとなるのは、そのカメラワークと菊地さんの演技!
主人公の姿を生々しく感情的に映し出したそのカメラワークは、菊地さんの情熱的な演技がより引き立て、、視聴者を感情移入させてくれます(^^)/
あと、以前紹介した映画「ノルウェイの森」でも思いましたが、危うい女性の役をさせたら菊地さんの右にはいないくらいうまいと思っています(素人が言うのもおこがましいですが…笑)
それゆえ、陽子と同じような境遇に陥ったことがある人にとっては、そのリアリスティックな演技、表現が相まって、気分が沈んでしまうかもしれないので要注意です💦
最後に...
いかがでしたでしょうか??
先にも書かせていただいた通り、ひきこもり経験がある筆者は、この映画を見る時にちょっと躊躇した部分もありました💦
ただこの映画を見た後には、意外にも逆に見てよかったなと感じることができ、
人との関わりの中で自分自身成長したり、人の温もりを感じたり社会に生きている今の自分に嬉しくなることができました(´ー`)
菊地さん主演の作品は今回で3作品目になりますが、本当に”演技派俳優”という言葉がぴったりな女優さんだと思います!
これからどのような作品、活躍を見られるのか本当に楽しみです♪
Written by TAKUMI
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