不動産のここどうなの!?#3『分譲マンションを買うときのポイント~建物・管理編~』
不動産のここどうなの!?
第3回は、分譲マンションを買うときに見るべき基本ポイント~建物・管理編~をご紹介したいと思います!
分譲マンションをご購入の方、必見の内容となっていますので、ぜひご覧ください(^^)/
①管理会社の有無をチェックする
まず情報取集をする際に確認してほしいのが、管理会社が管理しているかどうか!
分譲マンションはほとんどが管理会社によって管理されていますが、時折管理会社ではなく自主管理を行っているマンションがあります。
その場合、管理は住民たちの手によって行うことになります。
自主管理のマンションでもしっかりと運営できているところもありますが、そういったマンションは少ないのが現状。
安定したマンションの管理が厳しく、その先の住宅ローンにも関わってくる問題なので、しっかり確認しましょう!!
②管理会社の管理状況を確認する
管理会社が入っているマンションでも管理形態が異なります!
①全部委託・・・管理組合が管理会社に管理業務を一括で委託する方式。管理委託費が比較的高い分、共用部がきれいに保たれやすく、修繕計画やトラブル対応がスムーズです。
②一部委託・・・管理業務の一部だけを管理会社へ委託し、それ以外は管理組合が行う方式。掃除や会計、管理人業務のみ委託し、管理費を抑えられる一方、管理組合の負担が大きく、理事会の運営力が試されます。
その他にも、管理人の勤務状況(常駐or日勤or巡回)の確認や、実際内見する際に共用部(エントランス・廊下・階段・ゴミ置き場)が清潔かどうかを見ておくと良いでしょう(^^)/
➂修繕・積み立て
分譲マンションでは、建物の資産価値や安全性を維持するために、定期的な修繕が欠かせません。そのため、購入前には修繕積立金の状況や長期修繕計画、大規模修繕工事の実施履歴・予定を確認することが大切です。
修繕積立金は、外壁や屋上防水、給排水設備、エレベーターなど、共用部分の修繕に充てられる費用です。積立金が不足している場合、将来的に修繕積立金の値上げや一時金の徴収が行われる可能性があります。
また、長期修繕計画が適切に策定・更新されているマンションは、将来を見据えた維持管理が行われていると判断する一つの目安になります。さらに、過去に大規模修繕工事が予定どおり実施されているか、今後の実施予定はあるかも確認しておくと安心です!
④共用設備や利便性を確認する
分譲マンションでは、専有部分だけでなく共用設備の状態や利便性も、快適な暮らしを左右する重要なポイントです✊
まずは、エレベーターや給水設備、オートロックなどの共用設備が適切に維持・管理されているかを確認しましょう。設備の老朽化や故障が目立つ場合は、今後修繕費用がかさむ可能性もあります。
また、車や自転車を利用する方は、駐車場や駐輪場の有無の確認!
さらに、宅配ボックスや防犯カメラ、24時間ゴミ出し可能なゴミ置き場など、共用設備の充実度は日々の暮らしや利便性に大きく影響します。現在のライフスタイルだけでなく、将来の生活も見据えながら、自分に必要な設備が備わっているかを確認しておきましょう。
最後に...
いかがでしたでしょうか?
高価な買い物だからこそ、不動産屋さんにすべてお任せするのではなく、自ら知識を蓄えたうえで物件探しするのが安心ですね♪
もっと不動産売買のことを知りたい方や秦野エリアで住まい探しをご検討中の方は、お気軽にご相談くださいね(^^)/
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