不動産のここどうなの!?#11『中古住宅の内見で確認したいポイント~戸建編~』
不動産のここどうなの!?
今回は、中古住宅購入を内見する際にここは確認しておくべきポイントのお話!
戸建編とマンション編の2つに分けて投稿したいと思います♪
ぜひ物件探しの際、参考にくださいね(^^)/
もくじ
建物の外観・外壁
中古戸建てを内見する際は、室内だけでなく建物の外観や外壁の状態も確認しておきましょう。
外壁は雨風や紫外線などの影響を受け続けるため、築年数によっては塗装の劣化やひび割れなどが見られることがあります。
雨水が建物内部に入り込む原因となる場合もあるため、気になる箇所があれば担当者に確認しておくと安心です。
また、内見では「きれいかどうか」だけを見るのではなく、今後修繕が必要になりそうな箇所がないかという視点で建物を見ることがポイントです。
特に、以下のような箇所をチェックしてみましょう👆
- 外壁に大きなひび割れがないか
- 塗装が剥がれたり、膨らんだりしていないか
- 外壁を触った際に白い粉が付かないか
- 外壁の一部に変色やシミがないか
- 目地部分のコーキングが劣化していないか
日当たり・眺望・風通し
中古戸建ての内見では、実際の暮らしをイメージしながら、日当たりや風通し、窓からの眺望も確認しておきましょう。
「南向きだから日当たりが良い」とは限らず、周辺の建物や窓の位置によっても室内の日当たりは変わります。
また、眺望についても、窓から見える景色だけでなく、隣家からの視線が気にならないかなどを確認しておくと安心です。
可能であれば内見時に実際に窓を開けて、日当たり・風通し・騒音・においなどを自分で体感してみることをおすすめします!
特に、以下のようなポイントをチェックしてみましょう👆
- 方角を確認する
- 部屋にどの程度日が入るか確認する
- 隣接する建物との距離や位置を確認する
- 窓からの眺望や外からの視線を確認する
- 窓を開けて風通しを確認する
- 窓を開けた際の騒音やにおいも確認する
室内の状態
中古戸建てでは、見た目のきれいさだけでなく、実際に生活するうえで不具合がないかを確認することが大切です。
特に、床の傾きや壁・天井のシミ、水回りの不具合などは、見た目だけでは気付きにくい場合があります。
気になる箇所があれば、「これは修繕が必要ですか?」「過去に修繕したことはありますか?」など、担当者に確認してみましょう。
また、ドアや窓、蛇口などは、可能な範囲で実際に動かしてみることもポイントです。
内見では「きれいな家か」だけではなく、毎日の生活を想像しながら確認することを意識してみましょう。
特に、以下のようなポイントをチェックしてみましょう👆
- 壁や天井にひび割れ・シミがないか
- 床に大きな傷や傾き、きしみがないか
- ドアや窓がスムーズに開閉できるか
- 水道の水圧や排水に問題がないか
- キッチン・浴室・トイレなどの水回りに劣化やカビがないか
- 収納スペースの広さや使いやすさを確認する
- コンセントの位置や数が生活スタイルに合っているか
- 室内に気になるにおいや湿気がないか
屋根の状態・雨漏り
中古戸建てでは、屋根の状態や雨漏りの跡も確認しておきたいポイントです。
屋根は普段の生活では確認しにくい場所ですが、劣化が進んでいると雨漏りなどの原因になることがあります。
内見時には、特に天井や窓周辺、壁の上部などに不自然なシミや変色がないかを確認してみましょう。
また、屋根そのものは内見時に確認できない場合もあるため、気になる場合は担当者に修繕履歴や雨漏りの履歴、屋根の点検状況などを確認することが大切です。
雨漏りは、発生している場所だけでなく、建物内部まで影響している可能性もあります。
そのため、気になる跡を見つけた場合は「何の跡だろう?」で終わらせず、原因や修繕の有無まで確認するようにしましょう。
特に、以下のようなポイントをチェックしてみましょう👆
- 天井や壁にシミがないか
- 天井や壁紙が部分的に変色・剥がれていないか
- 屋根材に大きな破損やズレがないか
- 過去に雨漏りが発生していないか
- 屋根や防水に関する修繕履歴があるか
- 今後、屋根の修繕が必要になる可能性がないか
敷地・境界
戸建ての内見では、建物だけでなく敷地の広さや隣地との境界についても確認しておきましょう。
特に隣地との境界は、普段の生活では意識することが少ないものの、将来的な建て替えや売却、隣地とのトラブルを防ぐためにも重要なポイントです。
また、塀やフェンス、擁壁などがある場合は、誰が所有・管理しているものなのかも確認しておくと安心です。
敷地の状態は写真や間取り図だけでは分かりにくいため、内見時には実際に敷地を歩きながら、**「この土地を購入したら、どのように使うか」**をイメージして確認してみましょう。
特に、以下のようなポイントをチェックしてみましょう👆
- 隣地との境界が明確になっているか
- 境界標(境界杭など)が設置されているか
- 塀やフェンスがどちらの所有物なのか
- 敷地内に高低差や段差がないか
- 駐車スペースの広さや車の出し入れがしやすいか
- 庭や物置などのスペースが十分に確保されているか
- 敷地内に水たまりができやすい場所がないか
周辺環境
中古戸建ての内見では、建物や敷地だけでなく、実際にその地域で生活することをイメージして周辺環境を確認することも大切です。
特に、物件情報に記載されている「駅徒歩○分」などの情報だけでは分からないこともあります。
実際に駅まで歩いてみると、坂道や交通量の多い道路、歩道の有無など、生活して初めて気になるポイントに気付くことがあります。
また、可能であれば時間帯を変えて周辺を訪れてみるのもおすすめです。昼間は静かな場所でも、夜になると交通量や人通りが変わることがあります。
**「この家に住んだら、毎日どんな生活になるだろう?」**と想像しながら、周辺環境も確認してみましょう。
特に、以下のようなポイントをチェックしてみましょう👆
- 前面道路の交通量や道幅を確認する
- 車や電車などの騒音が気にならないか
- 周辺に気になるにおいがないか
- スーパーやコンビニなどの買い物環境を確認する
- 学校や保育園、幼稚園などへの距離を確認する
- 病院や公園など、生活に必要な施設が近くにあるか
- 駅やバス停まで実際に歩いてみる
- 近隣の住宅や街の雰囲気を確認する
- 昼と夜で周辺環境に違いがないか確認する
最後に…
人生最大のお買い物だからこそ、妥協せずしっかり見極めたいところ!
何より大切なのは、「この家で実際に暮らしたらどうだろう?」とイメージしながら内見することです。
見た目の印象だけで判断せず、実際の生活を想像しながら一つひとつ確認することで、購入後の「思っていたのと違った」というギャップを減らすことにつながります。
気になる物件が見つかったら、焦って決めるのではなく、自分や家族が安心して暮らせる住まいかどうかをじっくり確認してみましょう。
竹乃家不動産は、あなたの理想の住まい選びの相談相手としてお手伝いしています♪
特に秦野エリアに移住を検討中の方は、お気軽にご相談くださいね(*´▽`*)
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