気ままにハダノ#3『秦野を形成する8地区のお話~本町地区・北地区編~』
「気ままにハダノ」では、秦野に関する情報を気ままにお届け!
第3回目は、秦野市を形成する8つの地区のうち”本町地区”と”北地区”についてそれぞれご紹介したいと思います!!
ぜひ住む場所選びの際には、参考にしてくださいね♪
本町地区-秦野の今と昔が入り混じる場所
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本町
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入船町
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文京町
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ひばりヶ丘
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河原町
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曽屋
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幸町
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富士見町
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元町
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寿町
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桜町
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上大槻
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末広町
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栄町
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水神町
上記の地域が分類されます。
本町地区は、小田急線秦野駅の北口側に位置する地区であり、駅を出て水無川を渡るとそこから本町地区となります。
この地区は、秦野市役所やイオン秦野がある秦野市の中心となる地区であり、また近代建築物が複数点在している秦野の今と昔が混在した地域なので町歩きにはとっておきの地域となります。
ちなみに、以前ブログでもご紹介した喫茶店”モントレー”もこの地域にあります。
その他も思わず写真を撮りたくなる建物が多いので、カメラを片手に散策するのもいいと思います♪
この地区どちらかというと一軒家が多く、駅前やイオンなどといった買い物処に不自由ないので家族で住むならこの地域が有力候補の一つではないでしょうか?
水無川も目と鼻の先なので、春には花見、夏には川遊びも堪能することができますよー!
北地区-丹沢山を望む自然豊かな地域
羽根
三屋
菩提
横野
戸川
上記の地域が分類されます。
秦野市の中央北部に位置する北地区では、大半が山となっており、菜の花台展望台があるのもこの地域となります。
令和4年4月には、新東名高速道路・秦野丹沢スマート インターチェンジが開通し、地域の活性化が期待されます。
ハイキングコースもあるので、高速道路で近くまで来て、丹沢の山々を見ながらお寺や神社を巡るのもいいかもしれませんね。
最寄り駅は”渋沢駅”となり、駅からバスが出ているので交通も整備されています。
山間の地域ということもあり、家からは丹沢の山々が望め、四季折々の顔を見ることができます。
主に一軒家が立ち並び、畑も多くあるので農業に興味がある人にも注目の地域でしょう。
最後に…
今回はいかがだったでしょうか??
秦野市は町中に古くから残る近代建築が見られるので、散策のし甲斐がとてもあります!
また、電車でも車でも都心から非常に便がいいので、ぜひ一度いらしてくださいね♪
次回は、秦野市の西部に位置する2地区『西地区』と『上地区』について書いていこうと思います!
お楽しみに(^O^)/